パタゴニアが詳しくなる

【要約】社員をサーフィンに行かせようでパタゴニアのすべてがわかる

パタゴニアのすべてがわかる【社員をサーフィンに行かせようの要約】
あなた
あなた
“社員をサーフィンに行かせよう”の要約を知りたいな

どんな内容か教えてほしい

この本を読むか迷ってる、あなたの悩みに答えます。

実際にこの本を読んだので、わかりやすくまとめました。

本記事の内容
  • 目次と全体の流れを紹介
  • この本を3つに要約しました
  • 社員をサーフィンに行かせようを読んだ感想

読み終わるころには、本の内容はもちろん、手にとって読みたくなってます。

少し高いし、読み終わるまで数日かかりますが、パタゴニアについてかなり詳しくなりますよ。

パタゴニア

目次と全体の流れを紹介

まずは、目次と全体の流れを紹介します。

目次は大きく分けて、2つになります。

  1. 第1部 パタゴニアの歴史
  2. 第2部 パタゴニアの理念

この本は、著者でありパタゴニアという会社を作った、イヴォン・シュイナードの語り口調で進んでいきます。

気になる内容ですが、パタゴニア経営のすべてというタイトル通り、少し難しい内容になってます。

著作権の問題で、すべて紹介することはできません。

なので、読んでほしい部分だけ紹介しますね。

 

⦅パタゴニアの歴史について⦆

  • ロゴの誕生と最初の大失敗
  • 環境破壊はすでに始まっていた
  • パタゴニアらしく生きる

パタゴニアの象徴的なロゴが生まれた話、そして企業理念でもある環境問題について。

さらにパタゴニアというクセのある企業が、どうやって半世紀も勝ち残ったのか。

などなど、パタゴニア好きにはたまらない内容になってます。

ボク
ボク
次はパタゴニアの理念について語られています

 

⦅パタゴニアの理念について⦆

パタゴニアの理念は全部で8つ。

  1. 製品デザイン
  2. 製造
  3. 販売・流通
  4. マーケティング
  5. 財務会計
  6. 人材活用
  7. 経営指針
  8. 地球環境

これを見て、薄々気づいた人もいるでしょう。

そうです、本当に難しいんですよね。

しかも414ページもあるので、かなり深掘りしています。

でもだからこそ、パタゴニアについて詳しくなれます。

 

社員をサーフィンに行かせようを3つに要約しました

最後までかたくるしい内容ですが、パタゴニア好きとしてはおもしろい内容です。

そこで、知る人と知るパタゴニアの歴史を、3つにまとめました。

「少し高いけど読んでみたいな〜」こんな人はチェックしてみてください。

  1. パタゴニアというブランド名はどうやって決まったのか
  2. 社員をサーフィンに行かせる、フレックス制度について
  3. パタゴニアのデザイナーがチェックしなければならない点

 

パタゴニアというブランド名はどうやって決まったのか

良くも悪くも、世界中で知られてるパタゴニアというブランド名。

しかし最初の案は“シュイナード”でした。

でも2つの理由で見送りになったのです。

  1. クライミングギアの会社というイメージを弱めるべきではない
  2. 山登りに特化した衣料品だと思われたくない

そんな中、早い段階でパタゴニアという案が出てきました。

当時パタゴニアという名前は、どこか遠くにあるおもしろそうな場所だったのです。

それに厳しい環境で使える服を作りたい会社の願いや、世界中で正しく発音してくれる理由から、この名前になりました。

 

社員をサーフィンに行かせる、フレックス制度について

タイトルにもなってる“社員をサーフィンに行かせよう”は、実際にパタゴニアが取り入れてるフレックス制度のことをいいます。

フレックス制度とは、労働者自身で働く時間を決められる制度のこと。

「そんなことしたら悪用するのでは?」と思いましたが、悪用する人はほとんどいないとのこと。

そしてこの制度を取り入れた理由が本書に書かれているので、それを紹介します。

階段を1段飛ばしで駆け上がってしまうほどわくわくしながら出社できるようでなければならないし、思い思いの服を着た仲間に囲まれて仕事をしたい。

はだしのやつがいてもいい。

仕事時間は柔軟でなければならない。

いい波が来たらサーフィンに行きたいし、パウダースノーが降ればスキーに行きたいし、子どもが体調を崩したら家で看病してあげたいからだ。

仕事と遊びと家族の境目はあいまいにしておきたい。

イヴォン・シュイナード(2017) 第1部 パタゴニアの歴史 社員をサーフィンに行かせよう ダイヤモンド社

筆者のこういった思いから、この制度を取り入れたわけですね。

日本でも一部のパタゴニア店舗は取り入れてます。

アメリカという国、そしてパタゴニアという企業にピッタリな制度ですよね。

 

パタゴニアのデザイナーがチェックしなければならない点

パタゴニアの存在理由であり企業理念の土台は、最高品質の製品を作りたいという想いです。

だからこそ少しも妥協しないし、納期やコスト削減より品質を優先します。

(もう少し安くしてほしいけどね…)

そこで品質基準のチェックリストを一部紹介します。

  • 機能的であるか
  • 修理可能性
  • 顧客の体にフィットするか
  • 手入れや洗濯は簡単か
  • 不必要な悪影響をもたらしてないか

ほんの一部ですが「質にこだわりすぎな?」と思うぐらい、多くの基準があります。

パタゴニアは高すぎるから嫌いという人がいるぐらい、たしかに高いブランドです。

しかし値段以上の価値があると、この本を読んだからこそわかります。

 

【まとめ】社員をサーフィンに行かせようを読んだ感想

この本を3つに要約したので、改めて伝えます。

  1. パタゴニアというブランド名はどうやって決まったのか
  2. 社員をサーフィンに行かせる、フレックス制度について
  3. パタゴニアのデザイナーがチェックしなければならない点

ハッキリ言って難しい。

でも「ほんとにパタゴニア好きだから読んでみたい」という人にはマジでオススメ。

それこそボクはただのパタゴニア好きだけど、めっちゃおもしろかった!

特にロゴの誕生や、パタゴニアという会社名が決まる話。

そして高いことで有名なパタゴニアですが、それほど質にこだわる理由もわかりました。

それに、“社員をサーフィンに行かせよう”という、タイトルの意味もわかりましたね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

パタゴニア好きのだいち〈@daiti_Patagonia〉でした。

パタゴニア
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